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424件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-07-04 第43回国会 衆議院 商工委員会 第40号

西村)委員 次に、高圧ガス保安協会というものができてまいりますが、業者は何か評議員会というようなものを持つということになっておりますが、現実に仕事をするスタッフは、どういう諸君がなるんだろうか。いま問題になっておる公社公団等の問題のように、むしろ官庁出身人々がほとんどを占めているということになってまいりますと、やはり問題があるんじゃないか、こういう気がするわけなんです。

西村力弥

1963-07-04 第43回国会 衆議院 商工委員会 第40号

西村)委員 その問題については、廣瀬次官、いま倉八局長の話ですと、最も有能な人々を、民間といわず、官界といわず、選定するのだ、こういう話でありますが、そこで強く国民に焼きつけられておる、何かそういう外郭団体的なもの、公社公団等をつくれば、そこに官界から入り込んでいくということ、こういういまの一般的ないき方については一体この法律を出すときに、あなた方はどういうぐあいに考えてこられたか。

西村力弥

1963-06-27 第43回国会 衆議院 決算委員会 第25号

西村)委員 押えるところの距離は、現在のレーダーと同じだということですね。ただバッジはそれをキャッチして、それからこっちの反撃体制を行なうまでの時間の短縮だということ、これは当然だと思う、だとすれば、大体時間は何分の一くらいに短縮できるのですか。三社とも能力からいうと現在のやり方の何分の一に減らすことができるのか、これはどうなんですか。

西村力弥

1963-06-27 第43回国会 衆議院 決算委員会 第25号

西村)委員 そうすると現在のシステムでは、敵機をキャッチしてからこっちの迎撃態勢をとって実際にやるまでには、六分も節約できるということがあるのだから、いまですと六分以上かかるというのが常識だそういうことになるわけですね。どうですか、いまはキャッチして、電子計算機で計算して、さあ行けとやるわけだと思うのですが……。

西村力弥

1963-06-25 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第32号

————————————— 六月二十四日  有線放送電話関係法の改正に関する請願足鹿  覺君紹介)(第四六六二号)  寒河江市内に無集配郵便局新設請願西村力  弥君紹介)(第四六七〇号) は本委員会に付託された。     ————————————— 本日の会議に付した案件  郵便貯金法の一部を改正する法律案内閣提出  第一七二号)      ————◇—————

会議録情報

1963-06-18 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第45号

)(第四四一一号)  全国一律一万円の最低賃金制法制化に関する請  願(久保三郎紹介)(第四二九五号)  同(西村力弥紹介)(第四二九六号)  同外二件(佐野憲治紹介)(第四三二九号)  同(久保田豊紹介)(第四三五一号)  同(広瀬秀吉紹介)(第四三七四号)  同外二件(赤松勇紹介)(第四四二六号)  同外一件(安平鹿一君紹介)(第四四三六号)  生活保護基準額引上げ等に関する請願西村力

会議録情報

1963-06-12 第43回国会 衆議院 文教委員会 第24号

西村)委員 では局長にお尋ねしますが、内申書というの峠校長職権をもってやるのが当然だと思う。その内申書を作成する場合においては校長独自ではやれないはずだ。最後の報告は校長がやるでしょうけれども、ここにはその責任を持つ担任がおるはずでございますから、その人と合議をして、そうして最終的には校長職権をもって内申しなければならぬ、それ以外の行動というものは職権の逸脱である。こう私は思う。

西村力弥

1963-06-11 第43回国会 衆議院 決算委員会 第23号

西村)委員 あなた、検査院がやることがでさることになればというようなことをおっしゃっているが、そこは一体どうなんです。こっちではちゃんと大竹さんと向こうの何とかいう方が協定を結んだ、覚え書きを結んだ、こう言っているのだから、それの連絡がないはずがないじゃないですか。どうなんですか。

西村力弥

1963-05-30 第43回国会 衆議院 決算委員会 第20号

西村)委員 いま議題になっておる予備費については、きょうで三日目であります。少し念入りに過ぎたような状態でありますので、きょうは簡単に要点だけ大臣の言明を聞きたい、こういうことでおいでを願ったわけなのであります。  一つは具体的な問題でありますが、板付飛行場の拡張に伴って、福岡市立商業高等学校が移転をしなければならないことになっておる。

西村力弥

1963-05-30 第43回国会 衆議院 決算委員会 第20号

西村)委員 それは、こっちは現在地で授業可能な限度においてと考えても、向こうが移るといった、まあ向こう側の恣意的な行為である、こういうことであるから責任の幾ばくかは向こうにあるんだというような言い方でありますが、あの当時から見ますと、現在F105が入ってまいりまして騒音が激しくなっておる。

西村力弥

1963-05-30 第43回国会 衆議院 決算委員会 第20号

西村)委員 最後の御発言でけっこうでございますが、五月中旬の国家公安委員会決定になったということは、この委員会の答弁によって私は知ったのです。ですから十月五日に閣議決定になり、その間五カ月間あるのですからね。その間において当然閣議決定を見る余裕は十分にあった。国会において交通難解消の決議があったのは、二月か三月かじゃなかったかと思うのです。

西村力弥

1963-03-27 第43回国会 衆議院 決算委員会 第14号

西村)委員 くどいと言われるからやめますが、しかし、あなたは原則を承認しておられるのだから、原則をあくまでも最高のものとして、忠実にやってもらわなければならぬと思うのですが、それで社会党の知事としても、現在のような政治の機構からいいまして、中央にいろいろな問題を持ち込んで、中央の援助を願わなければならぬということになっておりますから、たとい他党の知事であろうとも、あなたのところにどんどんと行くように

西村力弥

1963-03-22 第43回国会 衆議院 決算委員会 第13号

西村)委員 この米の配給業者マージン引き上げを要求しておることに対しまして、あなたの方ではどういう態度をとっておられるか。このなにによりますと、 マージンを五・四六%から九%に値上げせよ、こういうことで一斉に休業したという事態があったというのですね。こういう投書が出ておりまするが、これに対しての真偽のほど、それからこういうことに対しての食糧庁の態度ですね、これはどうですか。

西村力弥